6-2章 往診
- 2018/06/16
- 20:40
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恵の車は整備士にレッカーを頼み、恵は私の車で送り届けることにした。
恵を家に送り届けると、リビングに案内された。
ご主人は仕事で不在だそうだ。
ソファーでくつろいでいると、恵がコーヒーを載せたお盆を持って来た。
お礼を言ってコーヒーに口に含む。
佐藤「それでは、診察を再開しましょう。こちらに尻を向なさい。」
恵は気が動転しているのか、お盆を持ったままこちらに背を向け、お辞儀をするように尻を突き出した。
リビングで人妻のスカートを捲る背徳感に興奮しながら、ワンピースの裾に手をかける。
ワンピースの裾を腰に引っ掛けると、薄青のショーツには大きな染みが広がっている。
ショーツに指をかけて膝まで下すと、濡れてへばりついたショーツは糸を引く。
こぼれた愛液が太ももを伝うと、羞恥心からか、恵の両足がフルフルと震える。
佐藤「久々の刺激で感じたようですね。」
声をかけると耳まで赤くなるが、姿勢は崩さない。
膣に指を挿入すると、指は抵抗なく飲み込まれる。熱い膣内をかきまわすと、足を伸ばして体を硬直させながら、必死に快感に耐える。
子宮口を軽く撫でると、「ヒッ」と短く悲鳴を上げて体を仰け反らせる。
恵の反応に満足すると、先ずはやるべき診察を済ませることにする。
佐藤「詳しい診察をしましょう。テーブルの上で足を広げなさい。」
恵はソファーテーブルの上で仰向けになり、テーブルの端に尻を乗せて膝を立て、大きく足を開いた。
興奮して膨れ上がった小陰唇を掻き分け、膣に指を挿入する。
膣に入れた指と腹部に添えた手で、卵巣と子宮の大きさを確認していると、恵は切なげに足をよじらせ、尻をテーブルにこすりつける。
膣と肛門に同時に指を差し入れると、「んっ」とよがり声を上げて体を仰け反らせる。
膣はピクピクと収縮を繰り返して指を締め付ける。
佐藤「卵巣にも子宮にも異常は無いようですね。診察は以上です。」
診察の終了を告げてゴム手袋を外し、片づけ始めると、恵は切なげな表情で私の動きを追う。
恵「あの・・・」
佐藤「なんだね?」
恵「・・・情けを頂けませんか?」
目を伏せて数秒沈黙した後、恵は絞り出すように言った。
私は鷹揚にうなずくと、ズボンを下ろして一物を露出させる。
恵はたれ目の目尻を更に下げ、妖艶な笑みを見せた。
佐藤「テーブルに手を突いて、尻を突き出しなさい。」
恵はいそいそと立ち上がると、こちらに尻をぷりんと向ける。
膣口にペニスをあてがい、腰を掴むと、一息にズンと挿入する。
恵「ああああああっ」
先ほどまでの押し殺した声から一転して、叫ぶように嬌声を上げる。
崩れ落ちそうになる腰を抱き留めながら、弛緩した肛門に人差し指を差し入れると、恵は「えっ?ひっ」と驚いたように振り返る。
腸壁越しにペニスを撫でると、「ひぅっ」という嬌声を上げながら膝が折れる。
膣のピストンと肛門を掻き混ぜる指のスピードを上げると、膝をガクガクと震わせながら背中を反らせ、絶頂する。
一緒に果てると、力の抜けた恵を抱き寄せ、結合したままソファーに腰かけた。
豊満な乳房を弄びながら口づけし、美人妻を征服した余韻に浸った。
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恵の車は整備士にレッカーを頼み、恵は私の車で送り届けることにした。
恵を家に送り届けると、リビングに案内された。
ご主人は仕事で不在だそうだ。
ソファーでくつろいでいると、恵がコーヒーを載せたお盆を持って来た。
お礼を言ってコーヒーに口に含む。
佐藤「それでは、診察を再開しましょう。こちらに尻を向なさい。」
恵は気が動転しているのか、お盆を持ったままこちらに背を向け、お辞儀をするように尻を突き出した。
リビングで人妻のスカートを捲る背徳感に興奮しながら、ワンピースの裾に手をかける。
ワンピースの裾を腰に引っ掛けると、薄青のショーツには大きな染みが広がっている。
ショーツに指をかけて膝まで下すと、濡れてへばりついたショーツは糸を引く。
こぼれた愛液が太ももを伝うと、羞恥心からか、恵の両足がフルフルと震える。
佐藤「久々の刺激で感じたようですね。」
声をかけると耳まで赤くなるが、姿勢は崩さない。
膣に指を挿入すると、指は抵抗なく飲み込まれる。熱い膣内をかきまわすと、足を伸ばして体を硬直させながら、必死に快感に耐える。
子宮口を軽く撫でると、「ヒッ」と短く悲鳴を上げて体を仰け反らせる。
恵の反応に満足すると、先ずはやるべき診察を済ませることにする。
佐藤「詳しい診察をしましょう。テーブルの上で足を広げなさい。」
恵はソファーテーブルの上で仰向けになり、テーブルの端に尻を乗せて膝を立て、大きく足を開いた。
興奮して膨れ上がった小陰唇を掻き分け、膣に指を挿入する。
膣に入れた指と腹部に添えた手で、卵巣と子宮の大きさを確認していると、恵は切なげに足をよじらせ、尻をテーブルにこすりつける。
膣と肛門に同時に指を差し入れると、「んっ」とよがり声を上げて体を仰け反らせる。
膣はピクピクと収縮を繰り返して指を締め付ける。
佐藤「卵巣にも子宮にも異常は無いようですね。診察は以上です。」
診察の終了を告げてゴム手袋を外し、片づけ始めると、恵は切なげな表情で私の動きを追う。
恵「あの・・・」
佐藤「なんだね?」
恵「・・・情けを頂けませんか?」
目を伏せて数秒沈黙した後、恵は絞り出すように言った。
私は鷹揚にうなずくと、ズボンを下ろして一物を露出させる。
恵はたれ目の目尻を更に下げ、妖艶な笑みを見せた。
佐藤「テーブルに手を突いて、尻を突き出しなさい。」
恵はいそいそと立ち上がると、こちらに尻をぷりんと向ける。
膣口にペニスをあてがい、腰を掴むと、一息にズンと挿入する。
恵「ああああああっ」
先ほどまでの押し殺した声から一転して、叫ぶように嬌声を上げる。
崩れ落ちそうになる腰を抱き留めながら、弛緩した肛門に人差し指を差し入れると、恵は「えっ?ひっ」と驚いたように振り返る。
腸壁越しにペニスを撫でると、「ひぅっ」という嬌声を上げながら膝が折れる。
膣のピストンと肛門を掻き混ぜる指のスピードを上げると、膝をガクガクと震わせながら背中を反らせ、絶頂する。
一緒に果てると、力の抜けた恵を抱き寄せ、結合したままソファーに腰かけた。
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- テーマ:官能小説
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