6-1章 道すがらの人妻
- 2018/06/09
- 22:25
小説一覧に戻る
<DUGA無料サンプル>カルテ通信 Vol.62_B 尾骨骨折と婦人科検診 中山かすみ
休診日の気分転換に海沿いをドライブしていると、周りに何も無い道の路肩に車を止め、車の側に立っている女性を見かけた。
年齢は30代前半、白地に青の花柄の落ち着いたワンピースを着ている。
ウエストはリボンで絞られ、豊かな胸のシルエットが強調されている。
くびれたウエストからヒップに向かってワンピースはゆったりと広がり、歩みに合わせて、布が誘うように揺れる。
美容に気を使っているのか日傘を差しており、肌は陶器のように白い。
車を止めて近寄ると、こちらに気付いた女性が緊張気味に頭を下げた。
目は大きく、ややたれ目。胸元まで垂れたストレートロングの髪型とあいまって、ふんわりとした柔らかい印象を受ける。
薬指には結婚指輪と思われるシンプルなリングが見える。
佐藤「初めまして。診療所の医者の佐藤です。どうかされましたか?」
私が名乗ると一瞬表情を硬くしたが、すぐに柔和な表情を取り戻し、挨拶を返してくれた。
恵「お噂はかねがね・・・。ご挨拶が遅れて申し訳ありません。貝原恵と申します。
車が動かなくなってしまいまして。整備士さんが助けに来て下さるのを待っているんです。」
この島の整備士の本業は船の整備で、漁港で作業中らしく、すぐには来れないらしい。
佐藤「この暑さの中大変でしたね。熱中症になったら大変だ。私の車で涼んで下さい。」
恵はためらう素振りを見せたが、ドアを開けて勧めると、お礼を言いながら車に乗り込んだ。
佐藤「そいうえば恵さんは、未だ検診には来られていませんね?」
問われると恵は表情を強張らせて俯いた。
恵「そのぅ・・・お医者様は・・・恥ずかしいと言いますか・・・」
恵はスカートを握りしめ、伏し目がちに言った。
佐藤「いけませんね。村長から通達は届いているでしょう?そういう方達のための検診なんですよ?丁度時間がありますし、ここで診察しましょう。」
すると俯いていた恵は、ハッとしたように顔を上げてこちらの顔色を伺う。
恵「車の中でですか?」
佐藤「急患のために、往診道具は車に積んでありますから。先ずは胸の音から聞きます。上を脱いで頂けますか?」
私が聴診器を鞄から取り出すと、恵は観念した様子でワンピースの背中の紐を解き、ワンピースの上だけをウエストまで下ろす。
恵「ブラもですか?」
私が頷くと、車の中で器用に背を向けながらブラを外し膝の上に置くと、こちらを向いた。
振り返ると、豊満な乳房がふるふると揺れる。
助手席に座らせたまま、聴診器を当てて心臓の音を聞く。心臓は早鐘を打ち、緊張のためか体は僅かに震え、乳房も合わせて揺れている。
揺れる乳房をむんずと掴むと、「きゃあっ」と叫ぶ。
恵「何をするんですか?!」
恵は体を丸めながら顔をこちらに向け、睨んだ。
佐藤「乳房の触診ですよ。さっきから診察に対して、そのような態度は感心しませんね。特別な治療が必要でしょうか・・・」
すると恵は顔色を青ざめさせる。おそらく私が学校や診療所で行った公開治療の話は知れ渡っているのだろう。
恵「お願いです。どうか診察はここで・・・。」
恵は胸を隠していた手を降ろし、身を乗り出して懇願した。
佐藤「では腕は頭の後ろで組んで。触診を再開します。」
恵が頭の後ろで手を組んで姿勢を正したことを確認し、再び乳房を鷲掴みにした。
炎天下で待っていたせいか、乳房はじっとりと汗ばんでいる。
一通り触診を終えると、異常ないことを恵に伝える。
佐藤「次はこちらか・・・」
下腹部手を伸ばすと、恵はビクリと体を震わせるが、私の意図を理解したのか、足を開いて手を招き入れる。
私は満足げに下腹部を撫でると、スカートを捲り上げ、ピンクのシンプルなショーツと対面する。
佐藤「下着を脱いで、膝を抱えなさい。」
恵は尻を浮かせながら下着を下ろし、するりと足からショーツを抜き去った。
シートに浅く腰掛け直すと、背もたれに体を預け、膝を左右に大きく開いて抱える。
大陰唇が開き、ピンク色の中身が顔を覗かせる。
割れ目に手を這わせると、ビクリと体を震わせる。
秘部はすでに濡れており、中指を1本挿入すると、抵抗なく飲み込まれていく。
しかし膣の中は思いの他狭く、経験の浅い少女のように指を締め付ける。
佐藤「夫婦生活は順調ですか?入り口が狭いようですが・・・」
恵「いぇ・・・夫とはセックスレスで・・・」
恵は消え入るような声で言った。
佐藤「ふむ・・・。30代なら性欲もピークでしょうに・・・」
クリトリスを撫でながらささやくと、恵は目を硬く閉じて体を硬直させる。
佐藤「やはり車の中では狭くて十分な診察ができませんね。1度外に出ましょう。」
車から降りる私を、ポカンとした様子で見送る恵だったが、はっと我に返り、服を整えて車を降りようとする。
服を整える必要はないと制止し、助手席を開けて恵を外に連れ出す。
恵は事態を飲み込めず戸惑っている様子だが、乳房を腕で抱えながら、車を降りて私の後を追う。
佐藤「ボンネットに手をついて、尻を突き出しなさい。」
私の意図を理解した恵は、歩みを止め、息を飲む。
一瞬のためらいの後、恵は車の前に出ると、ボンネットに手を突いた。
はだけたワンピースの上は地面に垂れ下がり、たわわな乳房がぶら下がって揺れる。
ワンピースの裾を捲ると、豊満な尻が露わになる。
太陽の光に、色白の肌が映える。
弾力のある尻肉を掴んで広げると、秘部が外気に晒されたためか、恵は内股になって身をよじらせる。
肛門にゼリーを塗ると、恵がギョッとした様子で振り向くが、私が一瞥すると、大人しく前を向きなおす。
肛門に中指を挿入すると、内股になり、膝が崩れ落ちそうになる。
肛門に挿入した指をクイッと持ち上げると、恵は「ヒィッ」と悲鳴を上げて、尻を持ち上げる。
恵は膝をガクガクと震わせながら、ボンネットに寄りかかって必死に耐える。
肛門に指を出し入れして反応を楽しんでいると、迎えの車の音が聞こえてきた。
佐藤「迎えが来たようですから、続きは奥さんのお宅に往診しましょう。」
恵の耳元で囁き、肛門から指を抜き去ると、恵は「はあ、はあ」と息を荒げながらボンネットの上に崩れ落ちた。
続きを読む
<DUGA無料サンプル>カルテ通信 Vol.62_B 尾骨骨折と婦人科検診 中山かすみ
休診日の気分転換に海沿いをドライブしていると、周りに何も無い道の路肩に車を止め、車の側に立っている女性を見かけた。
年齢は30代前半、白地に青の花柄の落ち着いたワンピースを着ている。
ウエストはリボンで絞られ、豊かな胸のシルエットが強調されている。
くびれたウエストからヒップに向かってワンピースはゆったりと広がり、歩みに合わせて、布が誘うように揺れる。
美容に気を使っているのか日傘を差しており、肌は陶器のように白い。
車を止めて近寄ると、こちらに気付いた女性が緊張気味に頭を下げた。
目は大きく、ややたれ目。胸元まで垂れたストレートロングの髪型とあいまって、ふんわりとした柔らかい印象を受ける。
薬指には結婚指輪と思われるシンプルなリングが見える。
佐藤「初めまして。診療所の医者の佐藤です。どうかされましたか?」
私が名乗ると一瞬表情を硬くしたが、すぐに柔和な表情を取り戻し、挨拶を返してくれた。
恵「お噂はかねがね・・・。ご挨拶が遅れて申し訳ありません。貝原恵と申します。
車が動かなくなってしまいまして。整備士さんが助けに来て下さるのを待っているんです。」
この島の整備士の本業は船の整備で、漁港で作業中らしく、すぐには来れないらしい。
佐藤「この暑さの中大変でしたね。熱中症になったら大変だ。私の車で涼んで下さい。」
恵はためらう素振りを見せたが、ドアを開けて勧めると、お礼を言いながら車に乗り込んだ。
佐藤「そいうえば恵さんは、未だ検診には来られていませんね?」
問われると恵は表情を強張らせて俯いた。
恵「そのぅ・・・お医者様は・・・恥ずかしいと言いますか・・・」
恵はスカートを握りしめ、伏し目がちに言った。
佐藤「いけませんね。村長から通達は届いているでしょう?そういう方達のための検診なんですよ?丁度時間がありますし、ここで診察しましょう。」
すると俯いていた恵は、ハッとしたように顔を上げてこちらの顔色を伺う。
恵「車の中でですか?」
佐藤「急患のために、往診道具は車に積んでありますから。先ずは胸の音から聞きます。上を脱いで頂けますか?」
私が聴診器を鞄から取り出すと、恵は観念した様子でワンピースの背中の紐を解き、ワンピースの上だけをウエストまで下ろす。
恵「ブラもですか?」
私が頷くと、車の中で器用に背を向けながらブラを外し膝の上に置くと、こちらを向いた。
振り返ると、豊満な乳房がふるふると揺れる。
助手席に座らせたまま、聴診器を当てて心臓の音を聞く。心臓は早鐘を打ち、緊張のためか体は僅かに震え、乳房も合わせて揺れている。
揺れる乳房をむんずと掴むと、「きゃあっ」と叫ぶ。
恵「何をするんですか?!」
恵は体を丸めながら顔をこちらに向け、睨んだ。
佐藤「乳房の触診ですよ。さっきから診察に対して、そのような態度は感心しませんね。特別な治療が必要でしょうか・・・」
すると恵は顔色を青ざめさせる。おそらく私が学校や診療所で行った公開治療の話は知れ渡っているのだろう。
恵「お願いです。どうか診察はここで・・・。」
恵は胸を隠していた手を降ろし、身を乗り出して懇願した。
佐藤「では腕は頭の後ろで組んで。触診を再開します。」
恵が頭の後ろで手を組んで姿勢を正したことを確認し、再び乳房を鷲掴みにした。
炎天下で待っていたせいか、乳房はじっとりと汗ばんでいる。
一通り触診を終えると、異常ないことを恵に伝える。
佐藤「次はこちらか・・・」
下腹部手を伸ばすと、恵はビクリと体を震わせるが、私の意図を理解したのか、足を開いて手を招き入れる。
私は満足げに下腹部を撫でると、スカートを捲り上げ、ピンクのシンプルなショーツと対面する。
佐藤「下着を脱いで、膝を抱えなさい。」
恵は尻を浮かせながら下着を下ろし、するりと足からショーツを抜き去った。
シートに浅く腰掛け直すと、背もたれに体を預け、膝を左右に大きく開いて抱える。
大陰唇が開き、ピンク色の中身が顔を覗かせる。
割れ目に手を這わせると、ビクリと体を震わせる。
秘部はすでに濡れており、中指を1本挿入すると、抵抗なく飲み込まれていく。
しかし膣の中は思いの他狭く、経験の浅い少女のように指を締め付ける。
佐藤「夫婦生活は順調ですか?入り口が狭いようですが・・・」
恵「いぇ・・・夫とはセックスレスで・・・」
恵は消え入るような声で言った。
佐藤「ふむ・・・。30代なら性欲もピークでしょうに・・・」
クリトリスを撫でながらささやくと、恵は目を硬く閉じて体を硬直させる。
佐藤「やはり車の中では狭くて十分な診察ができませんね。1度外に出ましょう。」
車から降りる私を、ポカンとした様子で見送る恵だったが、はっと我に返り、服を整えて車を降りようとする。
服を整える必要はないと制止し、助手席を開けて恵を外に連れ出す。
恵は事態を飲み込めず戸惑っている様子だが、乳房を腕で抱えながら、車を降りて私の後を追う。
佐藤「ボンネットに手をついて、尻を突き出しなさい。」
私の意図を理解した恵は、歩みを止め、息を飲む。
一瞬のためらいの後、恵は車の前に出ると、ボンネットに手を突いた。
はだけたワンピースの上は地面に垂れ下がり、たわわな乳房がぶら下がって揺れる。
ワンピースの裾を捲ると、豊満な尻が露わになる。
太陽の光に、色白の肌が映える。
弾力のある尻肉を掴んで広げると、秘部が外気に晒されたためか、恵は内股になって身をよじらせる。
肛門にゼリーを塗ると、恵がギョッとした様子で振り向くが、私が一瞥すると、大人しく前を向きなおす。
肛門に中指を挿入すると、内股になり、膝が崩れ落ちそうになる。
肛門に挿入した指をクイッと持ち上げると、恵は「ヒィッ」と悲鳴を上げて、尻を持ち上げる。
恵は膝をガクガクと震わせながら、ボンネットに寄りかかって必死に耐える。
肛門に指を出し入れして反応を楽しんでいると、迎えの車の音が聞こえてきた。
佐藤「迎えが来たようですから、続きは奥さんのお宅に往診しましょう。」
恵の耳元で囁き、肛門から指を抜き去ると、恵は「はあ、はあ」と息を荒げながらボンネットの上に崩れ落ちた。
続きを読む
- テーマ:官能小説
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:長編小説 離島医療
- CM:0
- TB:0