小説一覧に戻る<DUGA 無料サンプル>女子校生 肛門拡張診察
全員一斉採便で正しい体位を取れなかった女子生徒は、診療所で補習授業を行うことにした。
補習対象の女子生徒2名を、後日診療所に集めた。
医療への理解を深めるために、希望者は見学可としたところ、前回の診察で味をしめた男子生徒も全員集まっている。
佐藤「この島では今まで、恥ずかしい診察を嫌がる女性が多かった。
島民の健康を心配した村長の考えで、恥ずかしい内容の診察を進んで受けるように指導しています。
私の指導は絶対だと、村長からよく聞かされているはずです。
今日はみんなが最も恥ずかしいと考えるであろう肛門科の診察方法と、正しい体位の重要性を教えます。
先ずは綾乃ちゃんから前に出て。」
綾乃は学校での診察でどうしても自分で診察体位を取ることができず、看護師に介助して貰ってようやく採便を行った。
伏し目がちで、気の弱そうな印象の少女だ。
髪は黒のストレートロングで、背中まで伸ばしている。
非常に細身で、手足は棒のようだ。胸は申し訳程度に膨らんでいる。
村長の孫娘と仲が良いようで、今も横に寄り添っている。
佐藤「先ずは肛門科で使用する体位を、一通り紹介します。
綾乃ちゃんは恥ずかしがり屋のようだから、羞恥の少ない体位から、順番にいきましょう。
上着やスカートは履いたままで、下着だけ脱いで、ベッドに上がりなさい。」
綾乃は少しほっとした表情を見せると、スカートの下で下着をスルスルと脱ぎ取り、ベッドに腰掛けた。
佐藤「最初は側臥位です。
体の側面を下にして寝て、上の膝を曲げなさい。」
綾乃がベッドで横になるのを確認し、スカートを腰までまくり上げる。
肉付きの少ない尻が露出すると、綾乃はビクッと反応する。
未だ肛門と秘部は、尻肉で隠れて見えない。
佐藤「この体位は患者の羞恥が少なく、多くの肛門科で用いられる体位です。
患者の羞恥心が少ないというメリットがある反面、指で直腸を触診する際に、届く範囲が浅くなり、奥の疾患を見落とす可能性があるというデメリットがあります。
そのため、必要に応じてその他の体位も用いられます。」
綾乃の目に浮かんでいた涙は引き、少し落ち着いた様子だ。
佐藤「次は砕石位です。
ベッドの端に尻が来るように移動して、仰向けに寝なさい。
そうしたら、お尻を持ち上がるように、両手で両膝を抱えこんで下さい。」
それを聞いた綾乃は顔を紅潮させ、村長の孫娘の方を見る。
村長の孫娘がそばに歩み寄り、綾乃の手を握ってはげますと、綾乃は意を決して膝を抱え込んだ。
肛門から秘部まで露出する。
綾乃の目に再び涙が浮かぶ。
普通、砕石位では肛門は尻肉で隠れるものだが、細身で尻肉の薄い綾乃は、肛門まで露出している。
佐藤「膣口が露出しているのが分かりますね。これは婦人科でよく用いられる体位ですが、肛門科でも用いられます。」
佐藤「次は膝肘位です。
学校での採便でも用いましたから、皆さんご存知ですね。
綾乃ちゃんは今日は自分でできるかな?
四つん這いになって、肘と膝をベッドにつき、膝を肩幅に開いて。
さらに背中を弓ぞりに反らさせなさい。」
村長の孫娘に無言で促されると、彩乃は四つん這いになり、尻を挙上させる。
佐藤がスカートを腰までまくり上げると、クパァと開いた膣口が、冷たい外気に触れる。
膣口の中まで晒されていることを綾乃は感じ取り、顔が耳まで赤くなる。
肛門はシワが伸び広がっている。
綾乃の目に浮かんだ涙は決壊し、ベッドにポタポタと落ちる。
ベッドについた膝は震えている。
佐藤「今日はできましたね。よくがんばりました。
この体位では直腸が真っ直ぐに伸びるため、肛門鏡での検査などに適しています。
次に膝胸位ですが、その体位のまま、胸をベッドにつけなさい。」
綾乃が胸をベッドに付けると、背中が更に弓ぞりになり、膣口がより大きく口を開く。
彩乃は涙でクシャクシャになった顔をベッドに押し付け、必死に耐える。
佐藤「以上が代表的な診察の体位です。
よくがんばったね、綾乃ちゃん。楽にして良いよ。」
綾乃は姿勢を戻し、ほっとした表情を見せる。
佐藤「肛門科では、補助的に用いる体位もあるので、紹介します。
最後だからがんばろうね、綾乃ちゃん。
この体位は、スカートがあるとみんなに見えにくいから、服を全て脱ぎましょう。」
綾乃は再び奈落に落とされたような表情を見せるが、観念して服を脱ぎはじめる。
控えめな胸と、スレンダーな肢体が露わになる。
佐藤「ベッドの上で、和式便所にしゃがむ様にしなさい。」
綾乃がしゃがむのを確認し、足の間に鏡をセットする。
綾乃はギョッとした表情を見せる。
佐藤「このような姿勢を取ることで、肛門の観察がし易くなります。
綾乃ちゃん、大便をするときのように、イキんでみなさい。これで終わりだから。」
綾乃は覚悟を決めると、大きく息を吸い込み、腹筋に力を入れる。
すると肛門が口を開き、中のピンク色の直腸までもが覗き見える。
佐藤「こうすることで、切れ痔などを良く観察することができます。
綾乃ちゃんはきれいなピンク色で、とても健康な肛門ですね。」
佐藤はゴム手袋を着け、ローションを指になじませると、無遠慮に肛門に指を挿入する。
広がった肛門に、指がヌルリと吸い込まれる。
綾乃「うあっ・・・くっ・・・」
突然の挿入に、綾乃は呻き声を上げガタガタと震えるが、健気に姿勢は崩さない。
佐藤「そのままイキんで。
このようにイキんだ状態で触診すると、より奥まで診察することができます。
直腸の内壁も滑らかで、異常ありませんね。」
グリグリと指を回し、直腸内を撫で回す。
そしてさらにもう一本の指を、膣口に挿入する。
綾乃「ひっ・・・」
佐藤「女性の場合は、膣と肛門の両方に指を挿入しての触診も行います。
指で挟んで触診することで、より正確な診断が可能になります。」
膣と肛門両方に指を入れたままストロークさせ、丹念に膣壁と腸壁を触診する。
予想外の秘部への侵襲に、綾乃は口を半開きのまま、体を硬直させている。
指を抜き去ると、綾乃は糸が切れたようにベッドに崩れ落ちる。
佐藤「以上が肛門科での診察で用いられる体位です。
綾乃ちゃん、今日はとてもよくがんばりましたね。」
綾乃は全裸のまま、安堵の表情を浮かべる。
一言も声を発することなく見学していた男子生徒達は、興奮で震えながら、大きく息を吐いた。
一方でもう一人の補習対象の女子生徒は、最大限に顔を強ばらせていた。
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