3-3章 全員一斉採便
- 2014/11/01
- 15:02
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佐藤「長澤先生、男子生徒に手伝ってもらって、よくがんばりましたね。
羞恥に慣れる良いきっかけですから、他の生徒諸君も男女ペアで採便をしましょう。
先ずは女子から、隣の男子の机に上がって、四つん這いになって。
さっきの長澤先生と同じように、肛門がしっかり見える姿勢を取って。
男子は女子が正しい姿勢を取れているか、チェックしてあげなさい。」
ざわめきながらも、異常な雰囲気に飲まれた数人の生徒は動き出す。
一人が動き出すと、他の女子生徒たちもつられて靴を脱ぎ、のそのそと隣の男子生徒の机に上がっていく。
四つん這いになった女子生徒のスカートを、男子生徒は震える手で間繰り上げ、腰に引っ掻ける。ショーツに指をかけると、女子生徒がビクッと反応する。
男子生徒は我慢できないとばかりに、ショーツを一気に下ろし、足首から抜き去る。
男子生徒A 「もっと足を拡げて、背中は仰け反って」
男子生徒A は興奮を押さえきれぬ様子で、女子生徒A の背中を抑え、尻をつき出させようしている。
佐藤「とても良い指摘ですね。他の男子生徒諸君も、しっかりチェックしてあげなさい。
手で尻肉を拡げなくても、自然に肛門が露出するくらいが合格です。
順番に採便用のガラス棒を配っていきますから、その間にしっかり姿勢を指導してあげなさい。
余裕のある人は、肛門や性器の観察をしてあげなさい。
女子生徒が羞恥に慣れるためにも良いことです。
女子生徒は素直に従うように。」
採便用のガラス棒を配り終え、教室を見渡してみる。
男子生徒達はそれぞれ、性器を拡げたり、肛門の皺を伸ばしたり、それぞれ楽しんでいる。
村長の孫娘は、採便を終えているため、一人ぽつんと周りを見ている。その表情はどこか恍惚としており、羨ましいそうにしているようにも見える。
そんな表情を可愛らしく思い、少し遊ぶことにした。
佐藤「村長の孫娘さんは、検査の体位が完璧でしたね。お手本として前に出て、教卓の上がってください。
女子生徒は見習うように。男子生徒は、ペアの女子生徒が良い姿勢をとれているか、チェックのお手本にしなさい。」
村長の孫娘は驚いたようにこちらを見るが、「はい…」と消え入りそうな声で返事をし、前に歩み出る。
佐藤「体のラインが見易いように、上も脱ぎましょうか。」
村長の孫娘は顔を真っ赤にしながらも、素直に服に手をかける。
スルスルとスカートを下ろし、セーラー服を脱ぐ。特に指示はしなかったが、ブラとショーツも脱ぎ、全裸になった。
教卓に上がると、みんなの方に尻を向け、肩幅以上に足を開き、四つん這いになった。
肘を教卓について、背中を弓なりに反らせる。意外にボリュームのある胸が教卓に触れ、形を歪ませる。
佐藤「やはり完璧な体位ですね。肛門と性器がしっかり露出しています。肛門のひだが広がり、中のピンクの腸壁が覗くのが見えるでしょう?
膣口もパックリと開いて、処女膜も確認できますね。」
私が解説すると、村長の孫娘は眉を寄せ、身を震わせて快感に耐えていた。膣口は更に開き、愛液が糸を引いて教卓におちる。
年長の村長の孫娘が秘部を全開にする姿を目の前にして、他の女子生徒達も姿勢を正していく。
だか一分の女子生徒は、まだ腰が引けたままだった。
佐藤「正しい体位が取れた人から、それぞれ採便を行ってください。
どうしても自分でできない人には、看護師の優美さんが介助してあげて下さい。
ですが今日自分でできない人は、後で補修を受けてもらいますよ。」
そう脅かすと、数人を除いて皆覚悟を決め、尻をつきだし、採便を始めた。
ガラス棒が肛門をこじ開ける動きに合わせて、「うっ」と呻き声が上がる。
教室には男子生徒の荒い息づかいと、女子生徒の呻き声が響いた。
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羞恥に慣れる良いきっかけですから、他の生徒諸君も男女ペアで採便をしましょう。
先ずは女子から、隣の男子の机に上がって、四つん這いになって。
さっきの長澤先生と同じように、肛門がしっかり見える姿勢を取って。
男子は女子が正しい姿勢を取れているか、チェックしてあげなさい。」
ざわめきながらも、異常な雰囲気に飲まれた数人の生徒は動き出す。
一人が動き出すと、他の女子生徒たちもつられて靴を脱ぎ、のそのそと隣の男子生徒の机に上がっていく。
四つん這いになった女子生徒のスカートを、男子生徒は震える手で間繰り上げ、腰に引っ掻ける。ショーツに指をかけると、女子生徒がビクッと反応する。
男子生徒は我慢できないとばかりに、ショーツを一気に下ろし、足首から抜き去る。
男子生徒A 「もっと足を拡げて、背中は仰け反って」
男子生徒A は興奮を押さえきれぬ様子で、女子生徒A の背中を抑え、尻をつき出させようしている。
佐藤「とても良い指摘ですね。他の男子生徒諸君も、しっかりチェックしてあげなさい。
手で尻肉を拡げなくても、自然に肛門が露出するくらいが合格です。
順番に採便用のガラス棒を配っていきますから、その間にしっかり姿勢を指導してあげなさい。
余裕のある人は、肛門や性器の観察をしてあげなさい。
女子生徒が羞恥に慣れるためにも良いことです。
女子生徒は素直に従うように。」
採便用のガラス棒を配り終え、教室を見渡してみる。
男子生徒達はそれぞれ、性器を拡げたり、肛門の皺を伸ばしたり、それぞれ楽しんでいる。
村長の孫娘は、採便を終えているため、一人ぽつんと周りを見ている。その表情はどこか恍惚としており、羨ましいそうにしているようにも見える。
そんな表情を可愛らしく思い、少し遊ぶことにした。
佐藤「村長の孫娘さんは、検査の体位が完璧でしたね。お手本として前に出て、教卓の上がってください。
女子生徒は見習うように。男子生徒は、ペアの女子生徒が良い姿勢をとれているか、チェックのお手本にしなさい。」
村長の孫娘は驚いたようにこちらを見るが、「はい…」と消え入りそうな声で返事をし、前に歩み出る。
佐藤「体のラインが見易いように、上も脱ぎましょうか。」
村長の孫娘は顔を真っ赤にしながらも、素直に服に手をかける。
スルスルとスカートを下ろし、セーラー服を脱ぐ。特に指示はしなかったが、ブラとショーツも脱ぎ、全裸になった。
教卓に上がると、みんなの方に尻を向け、肩幅以上に足を開き、四つん這いになった。
肘を教卓について、背中を弓なりに反らせる。意外にボリュームのある胸が教卓に触れ、形を歪ませる。
佐藤「やはり完璧な体位ですね。肛門と性器がしっかり露出しています。肛門のひだが広がり、中のピンクの腸壁が覗くのが見えるでしょう?
膣口もパックリと開いて、処女膜も確認できますね。」
私が解説すると、村長の孫娘は眉を寄せ、身を震わせて快感に耐えていた。膣口は更に開き、愛液が糸を引いて教卓におちる。
年長の村長の孫娘が秘部を全開にする姿を目の前にして、他の女子生徒達も姿勢を正していく。
だか一分の女子生徒は、まだ腰が引けたままだった。
佐藤「正しい体位が取れた人から、それぞれ採便を行ってください。
どうしても自分でできない人には、看護師の優美さんが介助してあげて下さい。
ですが今日自分でできない人は、後で補修を受けてもらいますよ。」
そう脅かすと、数人を除いて皆覚悟を決め、尻をつきだし、採便を始めた。
ガラス棒が肛門をこじ開ける動きに合わせて、「うっ」と呻き声が上がる。
教室には男子生徒の荒い息づかいと、女子生徒の呻き声が響いた。
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