4-2章 補習授業2人目 便秘治療
- 2018/05/26
- 12:03
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補修の2人目は亜衣。
目が大きく、幼さの残る愛らしい顔立ちの少女だ。
対照的に体は肉付きが良く、服の上からでもはっきりと胸が存在感を示している。
スカートから延びる太ももは健康的に張っているが、太っているという印象ではない。
緩く左右に垂らして2つ結びにした髪型は幼い顔立ちを際立たせ、思春期の少女特有のアンバランスな妖艶さを醸し出している。
これから行われる診察を想像してか、思い詰めた表情で俯いている。
佐藤「次は亜衣ちゃんの番だね。今日はきちんと診察を受けられるかな?」
声を掛けられた亜衣は決心したかのように顔を勢いよく上げると、下着を脱いでベッドに上がる。
ベッドの上で四つん這いになるように指示すると、意外な程に素直にベッドで腹ばいになり、尻を持ち上げる。
自分でスカートを腰までまくり上げて肉付きの良い尻を露出すると、足を広げ、背中を弓なりに反らせ、尻を突き出す。
佐藤「今日は完璧だよ。偉いね。肛門の触診から始めようか?」
亜衣の態度の変化を不思議に思いつつも、肛門にゼリーを塗り、人差し指を挿入する。
そのとき指先に硬いモノが触れた。その硬さは石の様で、普通ではない。
佐藤「便秘かい?どれくらい便通がないの?」
亜衣「3週間くらい・・・」
佐藤「なぜもっと早く病院にこなかったんだ!」
亜衣「ごめんなさい・・・」
亜衣は消え入るような声で言った。
すぐにレントゲンで腹部を撮影すると、大量の便が大腸に詰まり、腸閉塞を起こす寸前で、命に関わるような状態だ。
想定外の急患に、羞恥プレイに興じていた頭は急速に冷え、真剣に治療を始める。
佐藤「亜衣ちゃん。君は重度の便秘で腸閉塞を起こす寸前だ。腸閉塞を起こせば手術が必要になるし、命に関わる場合もある。今から肛門に指を入れて便を掻き出す治療をするよ。辛いけど、がんばるんだよ。」
柄にもなく優しい口調で亜衣に説明すると、亜衣は薄々自分の状態を理解していたのか、素直に首を縦に振る。
佐藤「体の側面を下にして寝て、膝を抱え込んで。」
亜衣は素直に側臥位の姿勢を取る。
麻酔効果のあるキシロカインゼリーを肛門に塗ると人差し指を挿入し、摘便に備え、括約筋をほぐしていく。
肛門に2本目の指を差し入れると、気丈に耐えていた亜衣から「うあっ」という声が漏れる。
肛門が十分にほぐれたことを確認すると、摘便を開始する。
指先で少しずつ便を崩し、掻き出す。
便を肛門から掻き出すと、診察室に臭気が広がり、周りで見ている者たちがざわめき出す。
亜衣は目に涙を浮かべながらも、姿勢を崩すことなく、気丈に耐えるが、
指の動きに腸壁が引っ張られるたび、「うぅ」と呻き声が漏れる。
佐藤「指が届く範囲は掻き出したけど、奥の便が下りてこない。腸が動くように、お腹をマッサージするよ。」
亜衣を仰向けに寝かせて足を広げさせ、肛門に右手の指を挿入して便を探りながら、左手で腹部をマッサージする。
するとお腹がゴロゴロと鳴り、腸が動き始め、亜衣は苦悶の表情となる。
股はカエルの様に開かれて脱力し、秘部が丸見えだが、気にする余裕も無い様子。
佐藤「便が下りてきたから、後は浣腸で出るかもしれない。」
グリセリンを満たした浣腸器を看護師の優美から受け取ると、亜衣に膝を抱えさせ、肛門にゆっくりと挿入する。
シリンダーを押し込むと、亜衣の顔が苦痛で歪む。
佐藤「そのまま5分我慢しなさい。」
亜衣は額に油汗を滲ませながら5分耐えると、下半身裸のまま、ヨロヨロとトイレに向かって歩き出す。
私はトイレまで付き添うと、ドアを開けたまま和式便器の後ろに陣取る。
亜衣はもの言いたげな目で私を一瞥するが、もはや押し問答する余裕はなく、便器にしゃがむ。
「ブシャー」という音を立て浣腸液が噴出するが、肝心の便は肛門から顔を覗かせたまま、出てこない。
必死にいきむ亜衣の肛門に手を伸ばすと、亜衣は驚いて振り返る。
佐藤「そのままいきんで!」
亜衣は観念して前を向くと、肛門をほじくられながら、必死にいきむ。
肛門の入り口付近の便を取り除くと、つっかえの取れた便が、大量に噴出する。
亜衣「あぁあああ」
亜衣は涙を流しながらいきみ続け、便秘治療は終わった。
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補修の2人目は亜衣。
目が大きく、幼さの残る愛らしい顔立ちの少女だ。
対照的に体は肉付きが良く、服の上からでもはっきりと胸が存在感を示している。
スカートから延びる太ももは健康的に張っているが、太っているという印象ではない。
緩く左右に垂らして2つ結びにした髪型は幼い顔立ちを際立たせ、思春期の少女特有のアンバランスな妖艶さを醸し出している。
これから行われる診察を想像してか、思い詰めた表情で俯いている。
佐藤「次は亜衣ちゃんの番だね。今日はきちんと診察を受けられるかな?」
声を掛けられた亜衣は決心したかのように顔を勢いよく上げると、下着を脱いでベッドに上がる。
ベッドの上で四つん這いになるように指示すると、意外な程に素直にベッドで腹ばいになり、尻を持ち上げる。
自分でスカートを腰までまくり上げて肉付きの良い尻を露出すると、足を広げ、背中を弓なりに反らせ、尻を突き出す。
佐藤「今日は完璧だよ。偉いね。肛門の触診から始めようか?」
亜衣の態度の変化を不思議に思いつつも、肛門にゼリーを塗り、人差し指を挿入する。
そのとき指先に硬いモノが触れた。その硬さは石の様で、普通ではない。
佐藤「便秘かい?どれくらい便通がないの?」
亜衣「3週間くらい・・・」
佐藤「なぜもっと早く病院にこなかったんだ!」
亜衣「ごめんなさい・・・」
亜衣は消え入るような声で言った。
すぐにレントゲンで腹部を撮影すると、大量の便が大腸に詰まり、腸閉塞を起こす寸前で、命に関わるような状態だ。
想定外の急患に、羞恥プレイに興じていた頭は急速に冷え、真剣に治療を始める。
佐藤「亜衣ちゃん。君は重度の便秘で腸閉塞を起こす寸前だ。腸閉塞を起こせば手術が必要になるし、命に関わる場合もある。今から肛門に指を入れて便を掻き出す治療をするよ。辛いけど、がんばるんだよ。」
柄にもなく優しい口調で亜衣に説明すると、亜衣は薄々自分の状態を理解していたのか、素直に首を縦に振る。
佐藤「体の側面を下にして寝て、膝を抱え込んで。」
亜衣は素直に側臥位の姿勢を取る。
麻酔効果のあるキシロカインゼリーを肛門に塗ると人差し指を挿入し、摘便に備え、括約筋をほぐしていく。
肛門に2本目の指を差し入れると、気丈に耐えていた亜衣から「うあっ」という声が漏れる。
肛門が十分にほぐれたことを確認すると、摘便を開始する。
指先で少しずつ便を崩し、掻き出す。
便を肛門から掻き出すと、診察室に臭気が広がり、周りで見ている者たちがざわめき出す。
亜衣は目に涙を浮かべながらも、姿勢を崩すことなく、気丈に耐えるが、
指の動きに腸壁が引っ張られるたび、「うぅ」と呻き声が漏れる。
佐藤「指が届く範囲は掻き出したけど、奥の便が下りてこない。腸が動くように、お腹をマッサージするよ。」
亜衣を仰向けに寝かせて足を広げさせ、肛門に右手の指を挿入して便を探りながら、左手で腹部をマッサージする。
するとお腹がゴロゴロと鳴り、腸が動き始め、亜衣は苦悶の表情となる。
股はカエルの様に開かれて脱力し、秘部が丸見えだが、気にする余裕も無い様子。
佐藤「便が下りてきたから、後は浣腸で出るかもしれない。」
グリセリンを満たした浣腸器を看護師の優美から受け取ると、亜衣に膝を抱えさせ、肛門にゆっくりと挿入する。
シリンダーを押し込むと、亜衣の顔が苦痛で歪む。
佐藤「そのまま5分我慢しなさい。」
亜衣は額に油汗を滲ませながら5分耐えると、下半身裸のまま、ヨロヨロとトイレに向かって歩き出す。
私はトイレまで付き添うと、ドアを開けたまま和式便器の後ろに陣取る。
亜衣はもの言いたげな目で私を一瞥するが、もはや押し問答する余裕はなく、便器にしゃがむ。
「ブシャー」という音を立て浣腸液が噴出するが、肝心の便は肛門から顔を覗かせたまま、出てこない。
必死にいきむ亜衣の肛門に手を伸ばすと、亜衣は驚いて振り返る。
佐藤「そのままいきんで!」
亜衣は観念して前を向くと、肛門をほじくられながら、必死にいきむ。
肛門の入り口付近の便を取り除くと、つっかえの取れた便が、大量に噴出する。
亜衣「あぁあああ」
亜衣は涙を流しながらいきみ続け、便秘治療は終わった。
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