小説一覧に戻る<DUGA 無料サンプル>肛門科診療盗撮2
優美を診察した日から1夜明け、今日から診療所を開院する。
当面の仕事は、島民の健康診断だ。
全島民の健康診断が完了するまで、毎日数名ずつ、受診することになっている。
今日健康診断を行うのは、村長の孫娘と他数名だ。
佐藤「村長の孫は、何歳くらいなんだい?」
優美「確か高校生になったと思います。」
佐藤「本土の高校に通っているのかな?」
優美「島で、通信制の高校に通っているはずですよ。この島の子供はほとんど通信制です。」
あと、島の学校にもよく顔を出してくれていますね。」
佐藤「島の学校?」
優美「通信制だと学校行事が少なくて寂しいので、島の中に、学校のようなものを作っているんです。
そこで学年の区別無しで子供が集まって、運動会などをやってるんです。
私もわざわざセーラー服を着て通ってました。通信制じゃ、制服を着る機会も無いですからね。」
佐藤「島の学校も村長が絡んでるの?」
優美「村長の発案ですよ。」
佐藤「色々やってるんだなぁ。」
村長「失礼する。」
佐藤「こんにちは村長さん。今日はどうされました?」
村長「いや私の体調は問題無い。孫娘の付き添いに来ただけじゃ。」
孫娘「よろしくお願いします。」
村長「先生の言うことをしっかりと守るんじゃぞ。村長の一族として、率先して村民の手本となるのじゃ。」
孫娘「はい。お爺さま。」
村長「うむ。それでは私は失礼する。」
優美「それじゃ早速、診察室に案内しますね。」
村長の孫娘は、まだあどけなさが残る少女だった。
胸の膨らみは、服の上からかすかに分かる程度。
髪はサラサラのセミロング。目は大きくて黒目がちで、幼い印象を与える。
学校から直接来たのか、セーラー服を着ている。
色白で、スカートから覗く足と、紺のスカートのコントラストが目を引く。
佐藤「それじゃ、胸の音から聞かせて貰おうかな?」
優美「上の服を脱いで、カゴの中に入れてね。」
村長の孫娘は、覚悟を決めた表情で、服に手を掛けた。
そしてセーラー服を捲り上げ、頭から抜き取った。
サラサラのロングヘアが宙に舞い、白い肌にハラハラと落ちる様が、色気を感じさせる。
孫娘「ブラもですか?」
孫娘は、助けを求める表情で優美に尋ねる。
羞恥心が強いタイプなのか、下着姿の時点で、顔が真っ赤に紅潮している。
丸椅子から伸びた足先も、僅かに震えているようだ。
優美「ええ。正確に診察するために、ね。」
孫娘は観念したかの様に、私に背中を向けて隠しながら、ブラを外し始める。
ブラを外し終えると、胸を手で隠しながら、私に向き直った。
優美「手は体の横に。」
優美は事務的な口調で冷たく告げる。
孫娘は目を固く瞑りながら、ゆっくりと手を下ろした。
小ぶりでツンと突き出た、少女らしい乳房が顔を出した。
佐藤「それじゃ、心臓の音を聞くよ。」
羞恥のためか、孫娘の心臓は凄まじい速さで脈打っていた。
だがそれ以外に異常な所見は無く、カルテを記入するために手に取った。
佐藤「そういえば、体温を未だ測ってなかったな。」
優美「せっかく先生がいらっしゃるんですから、直腸で検温しては如何でしょう?」
孫娘「直腸ってお尻?体温なら脇でも!」
優美「病院の指示にはどうするのだった?あなたは村長の孫娘でしょう?」
孫娘「あ・・・」
優美「それにあなたは特に恥ずかしがり屋だから。あなたには特に治療が必要だと思うわ。」
孫娘「はい・・・分かりました。」
優美「それじゃ服を脱いでベッドに・・・」
佐藤「いや、ここで良いよ。」
極度に恥ずかしがる孫娘を、私は自分で脱がしてみたい衝動に駆られ、優美の言葉を遮った。
佐藤「椅子から立ち上がって、お尻をこちらに向けて、丸椅子に手を突いて貰えるかな?」
孫娘はゆっくりと立ち上がると、私に尻を向けた。
尻を向けて脱がされるのを待つ少女の姿は非日常的で、私の興奮は最高潮に達した。
佐藤「では、始めるよ。」
スカートに手をかけ、ゆっくりとまくり上げると、純白の下着が顔を出した。
スカートを孫娘の腰の上に掛け、下着のゴムに指を掛けると、孫娘はビクッと震えた。
一気にひざ下まで下着を下ろし、孫娘の足から下着を抜き取ろうとしたが、
孫娘の足は震えて、上手く脱げなかった。
苦労しつつ、なんとか下着を足から抜き取ったが、両足は固く閉じられたままだ。
優美「足は肩幅に広げて、お尻を突き出して。」
ここで優美から指導が入る。
孫娘がゆっくりと足を広げると、肛門の下の一本の縦筋が覗き見え初めた。
なんとか足は広げたものの、腰は引けたままだ。
すると優美は、孫娘の尻を鷲掴みにすると、左右に大きく開いた。孫娘は「ひっ」と短く呻く。
一本の縦筋だった膣口が左右に開かれ、中のピンク色の壁面が露出した。
優美「先生、お願いします。」
私はゴム手袋を装着し、孫娘の肛門に潤滑ゼリーを塗ると、ガラス製の水銀体温計を、孫娘の肛門にゆっくりと挿入した。
体温計が進む毎に、孫娘は「うっ」と短く呻いた。
佐藤「このまま3分程待ってね。」
私は椅子にどっかりと座ると、左右に広げられたままの孫娘の陰部を、ゆっくりと観賞した。
孫娘の膣口は、僅かに湿り気を帯びているようだった。
だが数十秒程で、孫娘の膣口に大きな変化が現れた。
孫娘の膣口からは愛液が溢れ出し、膣口の外に流れ出しそうになっている。
孫娘自身もそれに気づいているようで、目に涙を浮かべ、膝を震わせている。
そしてとうとう愛液が流れ出し、糸を引きながら床に流れ落ち、「ピチョン」と音を立てた。
孫娘「いやーーー!」
孫娘は叫ぶと、床に崩れ落ちた。
優美が駆け寄り、孫娘をなだめる。
優美「陰部に刺激が加えられたらそうなるのは、普通のことなの。ここは病院なんだから、気にしなくて良いの。」
孫娘「でも、でも、」
優美「村長や私が治療したいのは、そういうことなの。ありのままの自分を受け入れて、正直に、曝け出して良いのよ。
立ち上がれるわね?」
孫娘「はい・・・」
立ち上がって再び尻を突き出した孫娘の太腿には、大量の愛液が流れ落ちていた。
優美は「普通のこと」と言ったが、肛門に体温計を挿入しただけでこの感じ方は、尋常ではない。
おそらく、見られることで感じるタイプなのだろう。極度の羞恥心も、その裏返しかもしれない。
私はその推測を確認してみたくなった。
佐藤「体温は平熱だね。ついでだから、このまま性器と肛門の診察も済ませようか?」
孫娘「はい・・・。」
佐藤「スカートは検査で汚れるといけないから、脱いでおこう。」
孫娘はスカートを、愛液に触れないように、慎重に足から抜き取った。
全裸での診察が始まった。
佐藤「ベッドの上に、肘膝位で。」
孫娘はベッドに上がると、優美に補助されて、膝肘位になる。
肘と膝を突いて4つん這いになり、背中を弓のように反らせて、尻を突き出す。
先ほどの1件で吹っ切れたのか、今は従順だった。
佐藤「先ずは性器から診察しよう。といっても処女膜を破ったりはしないから、安心してね。」
私は孫娘の外陰部に触れ、腫れやしこりが無いことを確認する。
膣口を左右に押し開くと、愛液が止めど無く溢れ出た。
次にクリトリスを軽くなでると、孫娘は「あっ」と呻き、電気が流れたように仰け反った。
佐藤「ここは気持ち良いだろう。それが普通なんだよ。」
私が優しく声をかけると、孫娘は安心したかのように「はい!」とはにかみ、
背中を更に反らし、尻を突き出し、私に良く見えるようにした。
私は孫娘の反応に驚きと満足感を感じながら、次の検査に移ることにした。
佐藤「性器は大丈夫なようだから、次は肛門の方を診察するよ。」
孫娘「はい。お願いします。」
孫娘は潤んだ目で、私にそう告げた。
私はゴム手袋に潤滑ゼリーを付けると、孫娘の肛門にゆっくりと挿入した。
孫娘は私の指が進む度に、「んっあんっ」と、大きな喘ぎ声を上げ始めた。
私は肛門に挿入した指をぐりぐりと360度回し、腸壁に異常が無いことを確認する。
その度に孫娘は喘ぎ、更に私の指に尻を押し付け始めた。
私は診察行為が終わってもしばらくの間、孫娘の肛門を堪能するために、ぐりぐりと掻き回し続けた。
【CG集】性教育教材には同年代の生徒の写真を使うべきだと思うのです!FILE:13 スクールアイドル性教育事件簿
【DMM動画】アナル性感開発 やりすぎ肛門検査
続きを読む