1章 看護師の優美
- 2014/05/04
- 03:01
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<DUGA無料サンプル>肛門科でされたこと。VOL.3
村長に挨拶した後、診療所に案内された。
役人A「ここが診療所です。新築ですよ」
佐藤「内装も明るくて、良い雰囲気ですね。棚の医療器具は購入して下さったのですか?」
役人A「医療器具は、隣の島の無医村で、使っていないものを譲り受けました。古いものも多いですが・・・」
佐藤「確かに年代物ですね。これは硬性の内視鏡ですか・・・」
硬性の内視鏡とは、患者の肛門に挿入し、直腸の観察を行う器具である。現代では通常、直腸の形に合わせて変形する軟性の内視鏡が使用される。
この硬性内視鏡は、長さ30cm 程の鉄パイプ状の、原始的なものだ。私も教科書でしか見たことが無い。
役人A 「やはり古過ぎますか?」
佐藤「いえいえ助かります。できるだけ、ありものでやりくりしてみますよ。」
役人A 「良かった。ありがとうございます。」
優美「失礼します。看護師の星です。」
役人A 「 来てくれてありがとう。こちら看護師の星さんです。」
優美は、20代中頃の女性だった。落ち着いたベージュ色のワンピースを着て、髪は緩く一つに束ねている。メガネを掛けていることもあいまって、真面目そうな印象を受ける。
優美「初めまして。看護師の星 優美です。優美とよんで下さい。島ではみんな名前で呼びますので。」
佐藤「初めまして。これからよろしく、優美さん。」
役人A 「 それでは、私は失礼します。」
佐藤「優美さんは今までどちらに?」
優美「看護学校を卒業してから3年間、本土の病院に勤めていました。診療所を開設する際に、村長に声を掛けて頂いたんです。島の若い娘の医療の改革に力を貸してほしいと。」
佐藤「あなたもですか・・・」
優美「はい。私はこの島の出身なので、今まで、治療が遅れて手遅れになる女の子をたくさん見てきました。そして、なんとかしたいと思ってました。」
佐藤「この島の若い娘が肌を晒す事を嫌う習慣の話は、村長から聞いている。一緒に改善していこう。」
優美「その前に、一つお願いがあります。最初に、私の診察をして頂けますか?」
佐藤「診療所に赴任する前に、健康診断は受けてあるはずだが・・・何か気になることが?」
優美「体調は問題ありません。ただ・・・気持ちの整理のために。これから島の女の子に恥ずかしいことを強要するのに、自分だけ何もしないのはずるいですから。検査内容は先生の言う通りにします。私の覚悟が決まるように、辛い検査をお願いします。」
佐藤「肌を晒す事に慣れさせるって件だね。分かったよ。先ず胸の音から聞こうか?」
優美「はい。」
優美が来ているワンピースは、上半身だけ脱げるような構造ではなかった。優美は少し悩んだ後に、勢いよくワンピースを脱いだ。続けてブラも取り、丁寧に畳んで脱衣篭に入れた。
優美「先生、お願いします。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、ショーツ1枚の姿で、背筋を伸ばして椅子に座った。
胸を隠すこともなく膝の上に乗せた手は、僅かに震えている。
胸はC カップ程か・・・スレンダーながらも、メリハリのある体型だった。
佐藤「では胸の音を聞くよ」
ショーツ1枚の女性に聴診器を当てる様はシュールな光景だった。現代では通常無い。
優美の素肌から香る、フェロモンが鼻をくすぐり、私は今すぐ優美を脱がしたいという衝動に駈られた。
佐藤「心音は異常無いね。次は・・・内診と直腸診をしようか?女の子が一番抵抗を感じる検査だからね。この島の女の子のショック療法には必要だ。」
優美「お、お願いいたします。」
佐藤「優美さんは、男性経験はあるかい?」
優美「あ、ありません。」
佐藤「それじゃあ、処女膜を傷つけるといけないから、肛門側から内診しようか。ベッドに上がって。」
優美「あの・・・体位は?」
佐藤「肘膝位で」
優美はショーツを脱ぎ全裸になると、ベッドの上でうつ伏せになった。そこから肘と膝をベッドにつき、膝を肩幅に開き、尻を挙上した。
これが肘膝位である。
看護師らしく、理想的な肘膝位だった。背中は弓のように反り、尻を突き出している。菊門は大きく広げられ、直腸の粘膜が見えそうになっている。
優美「先生、準備できました。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、そう告げた。
佐藤「では始めようか。先ずは、そのまま便をするように、いきんで貰えるかい?」
優美は覚悟を決めるように大きく息を吸い込むと、いきみ始めた。すると肛門は捲れあがり、直腸の粘膜までもが露出した。
佐藤「切れ痔や痔核もないし、きれいだね。」
優美は羞恥に足を震わせながらも、いきみ続けた。
佐藤「もういきまなくて良いよ。次は肛門から指を入れて、子宮と卵巣の大きさを見るよ」
優美の肛門にゼリーを塗り、緩やかに中指を挿入すると、優美は「うっ」と短く呻いた。
直腸から子宮を触れ、大きさを確認する。子宮を押すと膣口が開き、処女膜が覗き見えた。
佐藤「子宮や卵巣の大きさも問題無いね。直腸の壁も綺麗なようだ」
私は興奮から自分を抑えられず、やや乱暴に優美の直腸を掻き回した。
普通の患者のならば、痛みで腰が逃げて検査し辛くなるようなところだが、優美は目に涙を浮かべながらも、気丈に肘膝位を保っている。
肛門から指を引き抜くと、優美はまた「くっ」と呻いて顔を歪める。
指を抜いた後も、優美は律儀に肘膝位を保ち、こちらの様子を伺っていた。
佐藤「問題無いようだね。お疲れ様。」
優美「ありがとうございました。」
優美は焦点の合わない目で礼を言うと、ベッドの上で肛門を拭い、衣服を身につけた。
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村長に挨拶した後、診療所に案内された。
役人A「ここが診療所です。新築ですよ」
佐藤「内装も明るくて、良い雰囲気ですね。棚の医療器具は購入して下さったのですか?」
役人A「医療器具は、隣の島の無医村で、使っていないものを譲り受けました。古いものも多いですが・・・」
佐藤「確かに年代物ですね。これは硬性の内視鏡ですか・・・」
硬性の内視鏡とは、患者の肛門に挿入し、直腸の観察を行う器具である。現代では通常、直腸の形に合わせて変形する軟性の内視鏡が使用される。
この硬性内視鏡は、長さ30cm 程の鉄パイプ状の、原始的なものだ。私も教科書でしか見たことが無い。
役人A 「やはり古過ぎますか?」
佐藤「いえいえ助かります。できるだけ、ありものでやりくりしてみますよ。」
役人A 「良かった。ありがとうございます。」
優美「失礼します。看護師の星です。」
役人A 「 来てくれてありがとう。こちら看護師の星さんです。」
優美は、20代中頃の女性だった。落ち着いたベージュ色のワンピースを着て、髪は緩く一つに束ねている。メガネを掛けていることもあいまって、真面目そうな印象を受ける。
優美「初めまして。看護師の星 優美です。優美とよんで下さい。島ではみんな名前で呼びますので。」
佐藤「初めまして。これからよろしく、優美さん。」
役人A 「 それでは、私は失礼します。」
佐藤「優美さんは今までどちらに?」
優美「看護学校を卒業してから3年間、本土の病院に勤めていました。診療所を開設する際に、村長に声を掛けて頂いたんです。島の若い娘の医療の改革に力を貸してほしいと。」
佐藤「あなたもですか・・・」
優美「はい。私はこの島の出身なので、今まで、治療が遅れて手遅れになる女の子をたくさん見てきました。そして、なんとかしたいと思ってました。」
佐藤「この島の若い娘が肌を晒す事を嫌う習慣の話は、村長から聞いている。一緒に改善していこう。」
優美「その前に、一つお願いがあります。最初に、私の診察をして頂けますか?」
佐藤「診療所に赴任する前に、健康診断は受けてあるはずだが・・・何か気になることが?」
優美「体調は問題ありません。ただ・・・気持ちの整理のために。これから島の女の子に恥ずかしいことを強要するのに、自分だけ何もしないのはずるいですから。検査内容は先生の言う通りにします。私の覚悟が決まるように、辛い検査をお願いします。」
佐藤「肌を晒す事に慣れさせるって件だね。分かったよ。先ず胸の音から聞こうか?」
優美「はい。」
優美が来ているワンピースは、上半身だけ脱げるような構造ではなかった。優美は少し悩んだ後に、勢いよくワンピースを脱いだ。続けてブラも取り、丁寧に畳んで脱衣篭に入れた。
優美「先生、お願いします。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、ショーツ1枚の姿で、背筋を伸ばして椅子に座った。
胸を隠すこともなく膝の上に乗せた手は、僅かに震えている。
胸はC カップ程か・・・スレンダーながらも、メリハリのある体型だった。
佐藤「では胸の音を聞くよ」
ショーツ1枚の女性に聴診器を当てる様はシュールな光景だった。現代では通常無い。
優美の素肌から香る、フェロモンが鼻をくすぐり、私は今すぐ優美を脱がしたいという衝動に駈られた。
佐藤「心音は異常無いね。次は・・・内診と直腸診をしようか?女の子が一番抵抗を感じる検査だからね。この島の女の子のショック療法には必要だ。」
優美「お、お願いいたします。」
佐藤「優美さんは、男性経験はあるかい?」
優美「あ、ありません。」
佐藤「それじゃあ、処女膜を傷つけるといけないから、肛門側から内診しようか。ベッドに上がって。」
優美「あの・・・体位は?」
佐藤「肘膝位で」
優美はショーツを脱ぎ全裸になると、ベッドの上でうつ伏せになった。そこから肘と膝をベッドにつき、膝を肩幅に開き、尻を挙上した。
これが肘膝位である。
看護師らしく、理想的な肘膝位だった。背中は弓のように反り、尻を突き出している。菊門は大きく広げられ、直腸の粘膜が見えそうになっている。
優美「先生、準備できました。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、そう告げた。
佐藤「では始めようか。先ずは、そのまま便をするように、いきんで貰えるかい?」
優美は覚悟を決めるように大きく息を吸い込むと、いきみ始めた。すると肛門は捲れあがり、直腸の粘膜までもが露出した。
佐藤「切れ痔や痔核もないし、きれいだね。」
優美は羞恥に足を震わせながらも、いきみ続けた。
佐藤「もういきまなくて良いよ。次は肛門から指を入れて、子宮と卵巣の大きさを見るよ」
優美の肛門にゼリーを塗り、緩やかに中指を挿入すると、優美は「うっ」と短く呻いた。
直腸から子宮を触れ、大きさを確認する。子宮を押すと膣口が開き、処女膜が覗き見えた。
佐藤「子宮や卵巣の大きさも問題無いね。直腸の壁も綺麗なようだ」
私は興奮から自分を抑えられず、やや乱暴に優美の直腸を掻き回した。
普通の患者のならば、痛みで腰が逃げて検査し辛くなるようなところだが、優美は目に涙を浮かべながらも、気丈に肘膝位を保っている。
肛門から指を引き抜くと、優美はまた「くっ」と呻いて顔を歪める。
指を抜いた後も、優美は律儀に肘膝位を保ち、こちらの様子を伺っていた。
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優美「ありがとうございました。」
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