3-1章 学校で食中毒
- 2014/05/24
- 03:30
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島の学校から、腹痛を訴える患者が数人運ばれてきた。
学校での食中毒を疑い、学校に出向くことになった。
優美「ここが学校です。」
学校とは名ばかりの、平屋のプレハブ小屋がそこにあった。
小屋の中に仕切りは無く、教室は1部屋だけで、机が10個程並んでいる。
周りの運動場だけは、無駄に広い。
優美「皆さん大丈夫ですか?」
長澤「来て頂いてありがとうございます。」
優美「こちら、ボランティアで先生をやってくれている、長澤さんです。」
教室に入ると、20代中頃のスレンダーな女性が出迎えてくれた。
白いレース付きのブラウスに、黒系のタイトスカートを着ている。
全体的に体のラインが出るタイトな服で、スタイルには自信があるようだ。
シワ一つ無い着こなしで、よく手入れされたロングヘアーと、落ち着いた服の色もあいまって、
几帳面なOLのような雰囲気だ。
教室の中には、教師の長澤の他に、10人程度の生徒がいた。
年齢はまばら、男女構成は半々程度。
先日診療所に来た、村長の孫娘も居た。
佐藤「初めまして。医師の佐藤です。
ご存知と思いますが、この学校から腹痛の患者が数人出ており、食中毒の可能性があります。
念のため、少し調べさせてもらいますね。
この中に体調が悪い人はいるかな?」
長澤「女子が2人、体調が悪いようです。まだ下痢程度のようですが。」
佐藤「分かりました、早速診察しましょう。といっても、保健室なんて無いですよね・・・」
プレハブ小屋の教室を見たときから気づいていたことだが、わざと勿体ぶって言う。
私の狙いに誘導するために。
佐藤「仕方が無いので、このまま教室で診察しましょう。」
長澤「教室でですか?しかし、女子もいますし・・・」
佐藤「場所を探して、診察が遅らせるのは良くない。
村長からお話は伝わっていますよね?今はむしろ、恥ずかしさに耐えることを覚えて貰うための、良い機会です。」
長澤「はい・・・。存じております。口答えして申し訳ありません。」
佐藤「それでは・・・診察内容を説明しますね。
食中毒の原因となる菌を調べるために、皆さん全員の便を調べます。
正確に検査するために、ガラス棒を肛門に挿入し、便を直接採取します。」
肛門という単語に、教室が一気にざわめく。
体調が悪いからと、前に出ていた女子2名は、泣きそうな顔をしている。
佐藤「やはり、初めて診察する子は、抵抗がありますよね。
最初は村長の孫娘さんに、お手本を見せて貰いましょうか。」
村長の孫娘「はい。分かりました。」
村長の孫娘は顔を紅潮させながらも、落ち着いた様子で前に歩み出た。
村長の孫娘は先日の診察以来、理由をつけて、何度か診察を繰り返している。
毎度羞恥的な診察を行った結果、私の指示で体を晒すことが当然と、洗脳が染み込みつつある。
また自覚は無いようだが、見られて虐められることで快感を得るという本人の性癖も、順調に開発されつつある。
佐藤「教卓を診察台の代わりに使おうか。お手本だから、お尻は皆の方に向けて。
いつも通り、四つん這いに。」
村長の孫娘は、恥ずかしそうに俯きながらも、素直に教卓に上がり、下着を下ろした。
背中を皆の方に向けて膝立ちになると、足を肩幅に開き、手を突いて四つん這いになった。
さらに肛門が見えやすいように、教えた通り胸を教卓に押し付け、背中を反らせ、尻を突き出した。
佐藤「偉いね。」
私は満足そうに頷くと、教卓の前に立ち、村長の孫娘のスカートを捲りあげた。
男子生徒A「すげ・・・」
予想通り、膣口からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って流れ落ちていた。
教えた通りの体位のおかげで、小陰唇はパックリと口を開き、中のバージンホールが覗き見える。
膣壁は性的興奮で充血し、赤く腫れ上がっている。
ガラス棒を肛門に挿入すると、村長の孫娘はビクッと震えながらも、すんなりとガラス棒を肛門に飲み込んでいった。
10cm程挿入し、中をヌプヌプと掻き回す。
村長の孫娘は、切なそうに体をよじりながらも、教えた体位を維持していた。
佐藤「はいおしまい。
拭いてあげるから、そのままちょっと待っててね。」
村長の孫娘を四つん這いで待たせたままで、優美に脱脂綿を出すように指示した。
村長の孫娘は、皆の視線が集まる中で、目に涙を浮かべながらも、恍惚とした表情で待っている。
脱脂綿を優美から受けるとと、時間をかけて丁寧に、肛門と性器を拭った。
佐藤「今度こそおしまい。やはり村長の孫娘さんは、みんなのお手本としてふさわしいね。」
村長の孫娘「ありがとうございます。」
村長の孫娘はフラつきながら下着を身に付け、教卓を降りた。
佐藤「では次は・・・」
衝撃的な光景に唖然としていた生徒たちは、我に帰り、ざわつき出す。
そして体調が悪いという2人の女子は、やはり頑として前に出てこようとしない。
佐藤「うーむ・・・ここは年長者から順番に、お手本を見せていくのが良いかな・・・
次は長澤先生よろしいですか?」
長澤はしばし絶句した後、絞り出すような声で返事をした。
長澤「はい・・・」
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学校での食中毒を疑い、学校に出向くことになった。
優美「ここが学校です。」
学校とは名ばかりの、平屋のプレハブ小屋がそこにあった。
小屋の中に仕切りは無く、教室は1部屋だけで、机が10個程並んでいる。
周りの運動場だけは、無駄に広い。
優美「皆さん大丈夫ですか?」
長澤「来て頂いてありがとうございます。」
優美「こちら、ボランティアで先生をやってくれている、長澤さんです。」
教室に入ると、20代中頃のスレンダーな女性が出迎えてくれた。
白いレース付きのブラウスに、黒系のタイトスカートを着ている。
全体的に体のラインが出るタイトな服で、スタイルには自信があるようだ。
シワ一つ無い着こなしで、よく手入れされたロングヘアーと、落ち着いた服の色もあいまって、
几帳面なOLのような雰囲気だ。
教室の中には、教師の長澤の他に、10人程度の生徒がいた。
年齢はまばら、男女構成は半々程度。
先日診療所に来た、村長の孫娘も居た。
佐藤「初めまして。医師の佐藤です。
ご存知と思いますが、この学校から腹痛の患者が数人出ており、食中毒の可能性があります。
念のため、少し調べさせてもらいますね。
この中に体調が悪い人はいるかな?」
長澤「女子が2人、体調が悪いようです。まだ下痢程度のようですが。」
佐藤「分かりました、早速診察しましょう。といっても、保健室なんて無いですよね・・・」
プレハブ小屋の教室を見たときから気づいていたことだが、わざと勿体ぶって言う。
私の狙いに誘導するために。
佐藤「仕方が無いので、このまま教室で診察しましょう。」
長澤「教室でですか?しかし、女子もいますし・・・」
佐藤「場所を探して、診察が遅らせるのは良くない。
村長からお話は伝わっていますよね?今はむしろ、恥ずかしさに耐えることを覚えて貰うための、良い機会です。」
長澤「はい・・・。存じております。口答えして申し訳ありません。」
佐藤「それでは・・・診察内容を説明しますね。
食中毒の原因となる菌を調べるために、皆さん全員の便を調べます。
正確に検査するために、ガラス棒を肛門に挿入し、便を直接採取します。」
肛門という単語に、教室が一気にざわめく。
体調が悪いからと、前に出ていた女子2名は、泣きそうな顔をしている。
佐藤「やはり、初めて診察する子は、抵抗がありますよね。
最初は村長の孫娘さんに、お手本を見せて貰いましょうか。」
村長の孫娘「はい。分かりました。」
村長の孫娘は顔を紅潮させながらも、落ち着いた様子で前に歩み出た。
村長の孫娘は先日の診察以来、理由をつけて、何度か診察を繰り返している。
毎度羞恥的な診察を行った結果、私の指示で体を晒すことが当然と、洗脳が染み込みつつある。
また自覚は無いようだが、見られて虐められることで快感を得るという本人の性癖も、順調に開発されつつある。
佐藤「教卓を診察台の代わりに使おうか。お手本だから、お尻は皆の方に向けて。
いつも通り、四つん這いに。」
村長の孫娘は、恥ずかしそうに俯きながらも、素直に教卓に上がり、下着を下ろした。
背中を皆の方に向けて膝立ちになると、足を肩幅に開き、手を突いて四つん這いになった。
さらに肛門が見えやすいように、教えた通り胸を教卓に押し付け、背中を反らせ、尻を突き出した。
佐藤「偉いね。」
私は満足そうに頷くと、教卓の前に立ち、村長の孫娘のスカートを捲りあげた。
男子生徒A「すげ・・・」
予想通り、膣口からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って流れ落ちていた。
教えた通りの体位のおかげで、小陰唇はパックリと口を開き、中のバージンホールが覗き見える。
膣壁は性的興奮で充血し、赤く腫れ上がっている。
ガラス棒を肛門に挿入すると、村長の孫娘はビクッと震えながらも、すんなりとガラス棒を肛門に飲み込んでいった。
10cm程挿入し、中をヌプヌプと掻き回す。
村長の孫娘は、切なそうに体をよじりながらも、教えた体位を維持していた。
佐藤「はいおしまい。
拭いてあげるから、そのままちょっと待っててね。」
村長の孫娘を四つん這いで待たせたままで、優美に脱脂綿を出すように指示した。
村長の孫娘は、皆の視線が集まる中で、目に涙を浮かべながらも、恍惚とした表情で待っている。
脱脂綿を優美から受けるとと、時間をかけて丁寧に、肛門と性器を拭った。
佐藤「今度こそおしまい。やはり村長の孫娘さんは、みんなのお手本としてふさわしいね。」
村長の孫娘「ありがとうございます。」
村長の孫娘はフラつきながら下着を身に付け、教卓を降りた。
佐藤「では次は・・・」
衝撃的な光景に唖然としていた生徒たちは、我に帰り、ざわつき出す。
そして体調が悪いという2人の女子は、やはり頑として前に出てこようとしない。
佐藤「うーむ・・・ここは年長者から順番に、お手本を見せていくのが良いかな・・・
次は長澤先生よろしいですか?」
長澤はしばし絶句した後、絞り出すような声で返事をした。
長澤「はい・・・」
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