後編 幼馴染とお医者さんごっこ
- 2018/06/30
- 21:10
30分程で助けが来て、悠人と結菜はようやくエレベータから出ることができた。
悠人は、泣き腫らした顔の結菜を家に送り届ける。
「ママが帰ってくるまで一緒にいてくれる?」
「良いよ。」
結菜の部屋に入ってジュースを飲んで休むと、ようやく結菜が落ち着いてきた。
「やっといつも通りになってきたな!」
「うん。今日はありがと。」
結菜がお礼を言うと、会話が途切れる。結菜は言葉を探すように、落ち着きなく視線を泳がせる。
「ねえ? お医者さんごっこまたやりたい?」
「えっ?うん・・・」
「悠人だったら良いよ。今日のお礼。」
そういうと結菜は、ベッドに横になり、目を閉じる。
悠人は立ち上がり、ベッドに近づく。
「やっぱダメー。ちょっと待って。心の準備するから。」
と言いながら、結菜は頭まで布団を被って隠れてしまう。
「そのままで良いよ。布団被ってれば、恥ずかしくないでしょ?このまま布団の中で触っても良い?」
結菜が布団の中で僅かに頷くのを見ると、布団の中に手を入れる。
胸の前に置かれた結菜の手の甲を優しく撫でると、結菜は手を下ろし、キャミソールを捲り上げてくれる。
露出された胸に手を触れると、仰向けになって寝ていながらも、ツンと上を向いた少女特有の乳房が手に触れる。
乳房を撫でると、乳首が硬く突起し、撫でるたびに手の平をくすぐる。
撫でる手を腹部に移動し、その先のショートパンツに触れると、結菜は体を硬直させ、足を固く閉じる。
「足を広げてくれる?」
優しく結菜に声を掛けると、布団の中という安心感からか、結菜はゆるゆると膝を立て、足を開く。
ショーツの中に手を滑り込ませ、恥丘に手を這わせると、指先にフヨフヨとした豆が触れる。
結菜はわずかに震えるが、足を閉じることなく受け入れる。
我慢できなくなった悠人は結菜の足の方に回り、布団をめくって頭から潜り込む。
こっそりと布団の端を持ち上げて光を入れ、結菜のショートパンツに指をかけると、結菜は僅かに腰を浮かせてくれる。
ショートパンツごとショーツを脱がせると、無毛の割れ目が顔を出す。
悠人の心臓の鼓動は最高潮に達し、生唾を飲み込みながら、割れ目の両脇に指を添える。
割れ目を開くと、中はピンク色で、わずかに愛液が糸を引く。
控えめなサイズのクリトリスを指先で柔らかくつまむと、結菜はモジモジと足を動かす。
膣口の膜をそっと指で押すと、トロリと愛液が流れ出し、肛門まで垂れる。
「もっ・・・もう良いでしょう?あんま触ると汚れるよ?」
「綺麗だよ・・・お尻の穴までピンク色だし・・・」
「お尻っっ! まぁありがと・・・ ってなんで見えてるの?」
結菜は布団から顔を出して、ガバッと起き上がる。
すると布団の足元は完全にまくれ上がっており、下半身が露出していることがバレた。
「ばかっばかっ・・・嘘つきっ・・・もうお終い!」
結菜は半泣きになりながら、悠人をぺしぺしと叩く。
「ごめんってば。 ・・・またお医者さんごっこしてくれる?」
「バカ・・・。また今度ね。」
【DMM CG集】 2056年、性教育
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悠人は、泣き腫らした顔の結菜を家に送り届ける。
「ママが帰ってくるまで一緒にいてくれる?」
「良いよ。」
結菜の部屋に入ってジュースを飲んで休むと、ようやく結菜が落ち着いてきた。
「やっといつも通りになってきたな!」
「うん。今日はありがと。」
結菜がお礼を言うと、会話が途切れる。結菜は言葉を探すように、落ち着きなく視線を泳がせる。
「ねえ? お医者さんごっこまたやりたい?」
「えっ?うん・・・」
「悠人だったら良いよ。今日のお礼。」
そういうと結菜は、ベッドに横になり、目を閉じる。
悠人は立ち上がり、ベッドに近づく。
「やっぱダメー。ちょっと待って。心の準備するから。」
と言いながら、結菜は頭まで布団を被って隠れてしまう。
「そのままで良いよ。布団被ってれば、恥ずかしくないでしょ?このまま布団の中で触っても良い?」
結菜が布団の中で僅かに頷くのを見ると、布団の中に手を入れる。
胸の前に置かれた結菜の手の甲を優しく撫でると、結菜は手を下ろし、キャミソールを捲り上げてくれる。
露出された胸に手を触れると、仰向けになって寝ていながらも、ツンと上を向いた少女特有の乳房が手に触れる。
乳房を撫でると、乳首が硬く突起し、撫でるたびに手の平をくすぐる。
撫でる手を腹部に移動し、その先のショートパンツに触れると、結菜は体を硬直させ、足を固く閉じる。
「足を広げてくれる?」
優しく結菜に声を掛けると、布団の中という安心感からか、結菜はゆるゆると膝を立て、足を開く。
ショーツの中に手を滑り込ませ、恥丘に手を這わせると、指先にフヨフヨとした豆が触れる。
結菜はわずかに震えるが、足を閉じることなく受け入れる。
我慢できなくなった悠人は結菜の足の方に回り、布団をめくって頭から潜り込む。
こっそりと布団の端を持ち上げて光を入れ、結菜のショートパンツに指をかけると、結菜は僅かに腰を浮かせてくれる。
ショートパンツごとショーツを脱がせると、無毛の割れ目が顔を出す。
悠人の心臓の鼓動は最高潮に達し、生唾を飲み込みながら、割れ目の両脇に指を添える。
割れ目を開くと、中はピンク色で、わずかに愛液が糸を引く。
控えめなサイズのクリトリスを指先で柔らかくつまむと、結菜はモジモジと足を動かす。
膣口の膜をそっと指で押すと、トロリと愛液が流れ出し、肛門まで垂れる。
「もっ・・・もう良いでしょう?あんま触ると汚れるよ?」
「綺麗だよ・・・お尻の穴までピンク色だし・・・」
「お尻っっ! まぁありがと・・・ ってなんで見えてるの?」
結菜は布団から顔を出して、ガバッと起き上がる。
すると布団の足元は完全にまくれ上がっており、下半身が露出していることがバレた。
「ばかっばかっ・・・嘘つきっ・・・もうお終い!」
結菜は半泣きになりながら、悠人をぺしぺしと叩く。
「ごめんってば。 ・・・またお医者さんごっこしてくれる?」
「バカ・・・。また今度ね。」
【DMM CG集】 2056年、性教育
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