5章 村長の孫娘の痴態
- 2018/06/02
- 20:17
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先日の思いがけない急患騒動の噂は島内に広がり、診療所の雰囲気は変わった。
真剣な態度と的確な治療で、私の腕に対する島民の信用を得た様だ。
最近は健康上の悩み相談の患者が多く訪れ、元より腕だけは良いので(悪いのは性癖だけだ)適切に症状を改善させ、評判はうなぎ上りだ。
医者に行くことを嫌って命を落としかけた少女を救った実績もでき、最初は仕方なく従っていた村民達だが、本心から村長の方針に賛同する者が出てきた。
教室で一斉採便など、調子に乗り過ぎた行動に対して陰でささやかれていた不満の声も、静かになった。
一方村長の孫娘にも変化が現れた。
教室での公開治療で見られる快感に目覚めたらしく、最近はスカート丈がやたら短く、露出が多い。
診療所に頻繁に訪れ、理由を付けては診察を求めてくる。
増えた患者の診療に差し障るため、受診を控えるように注意した程である。
すると診療所の手伝いをするので近くに置いて欲しいと食い下がり、現在は看護師の手伝いや事務作業をしている。
仕事ぶりは優秀で、患者の増えた現状では非常に助かっている。
高校を卒業した後は看護学校に進み、将来は島の診療所への就職を希望するそうだ。
便秘治療をした亜衣は、継続で診療所に通院しており、今日も来ている。
優美「亜衣さん、診察室にどうぞ。」
亜衣「ちゃんと来たよー。先生。」
重度の便秘が解消されたためか、信頼を得たためか、以前の思いつめた表情は無くなり、明るく振舞うようになった。
佐藤「調子はどうだい?」
亜衣「相変わらずです。緊張するとすぐにお腹痛くなったり。今日も学校でおならを我慢してたら、どんどんお腹が張って苦しくなって、冷や汗かいちゃった。」
亜衣は便秘と下痢を繰り返しており、ストレス性の過敏性大腸症候群と思われる。
佐藤「意識するから余計に酷くなってるんだと思うよ。おならなんてシレっとすかせば良いんだよ。」
亜衣「そんなことできないよ!」
怒る亜衣をなだめて、診察を始める。
佐藤「お腹の張りを見ようか。ベッドに上がって。」
亜衣はシャツを捲り上げてお腹を出すと、ベッドに仰向けになり、膝を立てる。
スカートがずり上がって肉付きの良い太ももが現れ、ちらりとショーツが見える。
腹部を触診すると、ガスでお腹がパンパンに張っている。
マッサージするとお腹がグルグルと鳴りだし、ガスが腸内で移動する。
亜衣「ダメ!おならが出ちゃう!」
佐藤「気にせず出してみなさい。一度人前で出してみたら、気が楽になるかもしれないよ?膝を抱え込んで、尻を持ち上げてみなさい。ガスが出やすくなるから。」
亜衣が素直に膝を抱え込むと、純白のショーツが丸見えになる。
抱え込んだ足の隙間に手を差し入れ、腹部を円を描くようにマッサージし、放屁をうながす。
すると「プスー」と控えめな音でガスが出始めた。
ガスが大量に溜まっているようで、止まる気配はない。
マッサージを続けると、亜衣は顔を耳まで真っ赤にしながら、放屁を続けた。
ガスが出尽くすと、「お腹がぺったんこになって、楽になったよ。ありがとうございます。」と言って、亜衣は顔を真っ赤にしたまま、はにかんだ。
その時、看護師の補助として診察室の隅にいた村長の孫娘がベッドに近づいて来て言った。
孫娘「亜衣ちゃんが恥ずかしくないように、私も同じマッサージを受けて見せたいのですが、如何でしょう?」
話を聞くと、亜衣の羞恥心克服のために、自分も同じことをして見せて協力したいとのこと。
自分の身を犠牲にする村長の孫娘に、亜衣は感激している様子。
自分の趣味のための提案だと思うが、亜衣はうれしそうなので、提案を受け入れる。
村長の孫娘はベッドに上がると、同じように仰向けになって膝を抱える。
短いスカートは完全に捲り上がり、ピンク色のショーツが丸見えだ。
腹部をマッサージすると、腸がゴロゴロの鳴って動き出す。
すると村長の孫娘が、顔を赤くし、少し戸惑った表情で言った。
孫娘「先生。ガスと一緒に便が漏れそうです。」
佐藤「ちょっとくらい漏れても気にしなくて良いよ。細かい事を気にしないための治療なんだから。」
孫娘「はい!それじゃ汚れるといけないので、服を脱ぎますね。」
村長の孫娘はいそいそと服を脱ぎ始める。裾が汚れるといけないからと、スカートとシャツまで脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。
頬は紅潮して緩み、目は妖しく輝いている。
ベッドの上で全裸で膝を抱え込んだ孫娘の尻の下に、念のため膿盆を置き、再び腹部をマッサージすると、お腹がゴロゴロと鳴り、今後はうんうんといきみ始める。
すると「プー」という可愛い放屁の音の後、ムリムリと排便を始める。
ガスと一緒に少しくらい漏れても良いという意味で言ったのだが、最後まで排便するつもりらしい。
未だ便が残っている様子で、抱え込んだ膝を左右に大きく広げ、出産さながらにいきんでいる。
広げられた膣口は興奮して口を開き、処女膜が見えている。
秘部からは愛液が流れ、表情は恍惚としている。
処女でありながら、あまりの痴女ぶりに、この娘の将来が心配になる。(仕向けたのは自分だが)
亜衣は唖然としているが、ショック療法という当初の目的は、十二分に達成された。
その後、亜衣は過剰な羞恥心に振り回されることが減り、過敏性腸症候群の症状も収まりつつある。
あの治療のショックから見れば、授業中のすかしっ屁やトイレのための退室は、大した事ではないと吹っ切れたそうだ。
そして身を犠牲にして治療に協力した村長の孫娘にとても懐いている。
村長の孫娘が、ただ肉欲のままに行動したであろう真実は、言わぬが華であろう。
<DMM CG集紹介>肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~
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先日の思いがけない急患騒動の噂は島内に広がり、診療所の雰囲気は変わった。
真剣な態度と的確な治療で、私の腕に対する島民の信用を得た様だ。
最近は健康上の悩み相談の患者が多く訪れ、元より腕だけは良いので(悪いのは性癖だけだ)適切に症状を改善させ、評判はうなぎ上りだ。
医者に行くことを嫌って命を落としかけた少女を救った実績もでき、最初は仕方なく従っていた村民達だが、本心から村長の方針に賛同する者が出てきた。
教室で一斉採便など、調子に乗り過ぎた行動に対して陰でささやかれていた不満の声も、静かになった。
一方村長の孫娘にも変化が現れた。
教室での公開治療で見られる快感に目覚めたらしく、最近はスカート丈がやたら短く、露出が多い。
診療所に頻繁に訪れ、理由を付けては診察を求めてくる。
増えた患者の診療に差し障るため、受診を控えるように注意した程である。
すると診療所の手伝いをするので近くに置いて欲しいと食い下がり、現在は看護師の手伝いや事務作業をしている。
仕事ぶりは優秀で、患者の増えた現状では非常に助かっている。
高校を卒業した後は看護学校に進み、将来は島の診療所への就職を希望するそうだ。
便秘治療をした亜衣は、継続で診療所に通院しており、今日も来ている。
優美「亜衣さん、診察室にどうぞ。」
亜衣「ちゃんと来たよー。先生。」
重度の便秘が解消されたためか、信頼を得たためか、以前の思いつめた表情は無くなり、明るく振舞うようになった。
佐藤「調子はどうだい?」
亜衣「相変わらずです。緊張するとすぐにお腹痛くなったり。今日も学校でおならを我慢してたら、どんどんお腹が張って苦しくなって、冷や汗かいちゃった。」
亜衣は便秘と下痢を繰り返しており、ストレス性の過敏性大腸症候群と思われる。
佐藤「意識するから余計に酷くなってるんだと思うよ。おならなんてシレっとすかせば良いんだよ。」
亜衣「そんなことできないよ!」
怒る亜衣をなだめて、診察を始める。
佐藤「お腹の張りを見ようか。ベッドに上がって。」
亜衣はシャツを捲り上げてお腹を出すと、ベッドに仰向けになり、膝を立てる。
スカートがずり上がって肉付きの良い太ももが現れ、ちらりとショーツが見える。
腹部を触診すると、ガスでお腹がパンパンに張っている。
マッサージするとお腹がグルグルと鳴りだし、ガスが腸内で移動する。
亜衣「ダメ!おならが出ちゃう!」
佐藤「気にせず出してみなさい。一度人前で出してみたら、気が楽になるかもしれないよ?膝を抱え込んで、尻を持ち上げてみなさい。ガスが出やすくなるから。」
亜衣が素直に膝を抱え込むと、純白のショーツが丸見えになる。
抱え込んだ足の隙間に手を差し入れ、腹部を円を描くようにマッサージし、放屁をうながす。
すると「プスー」と控えめな音でガスが出始めた。
ガスが大量に溜まっているようで、止まる気配はない。
マッサージを続けると、亜衣は顔を耳まで真っ赤にしながら、放屁を続けた。
ガスが出尽くすと、「お腹がぺったんこになって、楽になったよ。ありがとうございます。」と言って、亜衣は顔を真っ赤にしたまま、はにかんだ。
その時、看護師の補助として診察室の隅にいた村長の孫娘がベッドに近づいて来て言った。
孫娘「亜衣ちゃんが恥ずかしくないように、私も同じマッサージを受けて見せたいのですが、如何でしょう?」
話を聞くと、亜衣の羞恥心克服のために、自分も同じことをして見せて協力したいとのこと。
自分の身を犠牲にする村長の孫娘に、亜衣は感激している様子。
自分の趣味のための提案だと思うが、亜衣はうれしそうなので、提案を受け入れる。
村長の孫娘はベッドに上がると、同じように仰向けになって膝を抱える。
短いスカートは完全に捲り上がり、ピンク色のショーツが丸見えだ。
腹部をマッサージすると、腸がゴロゴロの鳴って動き出す。
すると村長の孫娘が、顔を赤くし、少し戸惑った表情で言った。
孫娘「先生。ガスと一緒に便が漏れそうです。」
佐藤「ちょっとくらい漏れても気にしなくて良いよ。細かい事を気にしないための治療なんだから。」
孫娘「はい!それじゃ汚れるといけないので、服を脱ぎますね。」
村長の孫娘はいそいそと服を脱ぎ始める。裾が汚れるといけないからと、スカートとシャツまで脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。
頬は紅潮して緩み、目は妖しく輝いている。
ベッドの上で全裸で膝を抱え込んだ孫娘の尻の下に、念のため膿盆を置き、再び腹部をマッサージすると、お腹がゴロゴロと鳴り、今後はうんうんといきみ始める。
すると「プー」という可愛い放屁の音の後、ムリムリと排便を始める。
ガスと一緒に少しくらい漏れても良いという意味で言ったのだが、最後まで排便するつもりらしい。
未だ便が残っている様子で、抱え込んだ膝を左右に大きく広げ、出産さながらにいきんでいる。
広げられた膣口は興奮して口を開き、処女膜が見えている。
秘部からは愛液が流れ、表情は恍惚としている。
処女でありながら、あまりの痴女ぶりに、この娘の将来が心配になる。(仕向けたのは自分だが)
亜衣は唖然としているが、ショック療法という当初の目的は、十二分に達成された。
その後、亜衣は過剰な羞恥心に振り回されることが減り、過敏性腸症候群の症状も収まりつつある。
あの治療のショックから見れば、授業中のすかしっ屁やトイレのための退室は、大した事ではないと吹っ切れたそうだ。
そして身を犠牲にして治療に協力した村長の孫娘にとても懐いている。
村長の孫娘が、ただ肉欲のままに行動したであろう真実は、言わぬが華であろう。
<DMM CG集紹介>肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~
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